「東洋医学における不妊症の原因4」

2017/12/20

こんにちは!

妊活アドバイザーの、

小林 芳憲(こばやし よしのり)です。



「東洋医学における不妊症の原因」

と題して、今日まで3つを

紹介してきました。


・血液が不足した状態の「血虚(けっきょ)」

・気が不足した状態の「気虚(ききょ)」

・「気」のめぐりが悪くなる状態の「気滞(きたい)」



4日目、最終日の今日は、

いわゆる‘冷え’のことを指す

「寒滞(かんたい)」

について、お話します。



「寒滞」とは

冷たいものが体に溜まった状態のことで

いわゆる「冷え性」のことです。



東洋医学では、冷え性だと、

「気」も「血」も流れが悪くなります。



特に骨盤内の器官が冷えると、

生殖機能が悪くなり、不妊症の原因に

なるといわれています。



更に、

着床障害(子宮筋腫、子宮内膜炎、子宮内膜症、黄体機能不全など)、

排卵障害(無排卵や希発排卵)などに起因する不妊症なども、

その原因は冷え性であることが非常に多いとされています。



女性ホルモンや自律神経が

うまく機能しないと、

体温調節が出来なくなり、

血の流れが悪くなるのが、

冷え性、すなわち「寒滞」です。



冬の寒さで手足が冷たく感じるのは正常ですが、

夏でも手足に冷えを感じる人が「寒滞」です。



「寒滞」になると、

お腹や足に冷えを感じたり、

冬は布団で靴下を履いてしまうほど

足が冷えたり、トイレがはやくなったり、

顔色がわるくなったり、、、

などの症状が現れます。



冷え性改善のためには、

体の血行をよくする

ウォーキングなどの運動や、

体をあたためる飲み物や食材、

たとえばしょうがなどを

取り入れましょう。



「東洋医学における不妊症の原因」

のお話は以上となります。


おさらいしますと、、、

・血液が不足した状態の「血虚(けっきょ)」

・気が不足した状態の「気虚(ききょ)」

・「気」のめぐりが悪くなる状態の「気滞(きたい)」

・いわゆる‘冷え’のことを指す「寒滞(かんたい)」


この4つ、あなたは大丈夫ですか?



メールを見返して、チェックしてみてくださいね。